


~ 成長スピードが早い医院の失敗談 ~
【つゆくさ歯科医院(名古屋)編】
歯科業界初!失敗談から学ぶマネジメント・セミナー
映像特典付き
「インターネットで他医院の雇用条件がオープンになり、それがSNSやLINEで共有され、ほぼ全スタッフが近隣医院の条件を知っており、昼休みに話題になったりしている様子」
「政府の働き方改革により雇用される側に時短、副業推奨など優遇政策がでて、今までのような【診療時間の延長、1医院勤務】が当たり前の雇用形態が難しくなった」
最近は、このように感じられている院長が増えました。

「求人難、情報オープン化、働き方の見直し」といった時代のうねりが、歯科医院経営を難しくしています。そして、このことを実感されています院長が名古屋市緑区開業の開業7年目、つゆくさ歯科医院 小塚義夫院長です。
「各種媒体に求人を出しているが、ほとんど応募が来ない、開業以来10年間でこんなに求人に困った時期はない」
小塚先生には2015年にユメオカDVD対談に出演いただき、4年で2億円医院に成長したマーケティングやマネジメントについてオープンに語っていただきました。このDVD対談をご覧になられた院長も多いと思います。そして、そのDVD対談をご覧になられた堺市のやすふく歯科クリニック 安福茂雄院長からは、次のように感想をいただきました。
このような医院をつくられた小塚義夫院長、一般的には成功医院だといっても過言ではないでしょう。
【医療法人 つゆくさ歯科医院概要】
所在地 :愛知県名古屋市緑区
ミッション :気づきが生まれる医療
ユニット数 :6台(全室個室)
スタッフ総数 :約16人
年間売上 :2億円弱(4年目)
(3年前)
リコール来院数:300人/月
1日来院数 :60人以上
自費率 :35%以上
(現在)
400人/月
70 人以上
24%以上

今回つゆくさ歯科医院の対談DVDを拝見することができて、
以下の点で大変参考になったと思います。
•コンセプトやミッションの文章化
•マーケティングからターゲットの具体化
•患者教育・啓蒙としてのHP
•院長とスタッフの架け橋になるチーフの存在
•外部パートナーとの良好な関係

大阪府堺市
やすふく歯科クリニック
安福茂雄様
つゆくさ歯科医院を参考にして、自院に合ったコンセプト、ミッションを明確にして、具体的にHPのリニューアルや看板の設置、スタッフ教育に取り組んでいきたいと考えています。

しかし、外から見ると成功医院でも内部は大変、ということはよくあります。というより、あるステージになれば、「お金、スタッフ」の問題は全て解決するかといえば、そうではないのです。それまで潜んでいた問題が露呈することは普通にあります。特に成長スピードが早い医院はほぼ、顕著です。そして、小塚先生もそのお一人です。
というのもあのユメオカ対談後(2015年)、小塚先生は医院のマネジメントに大変、苦労されました。その一部をご紹介しますと
歯科衛生士と歯科助手が分裂、モンスター歯科衛生士がでてきて、院長がその仲裁にエネルギーを吸い取られる
1年間で4人もの歯科衛生士が退職した
一部のスタッフの髪の色が金髪に、診療中の私語が日常茶飯事になり、遅刻が頻発した
給与、有給休暇など労務上の不満が噴出し、規約の見直しが必要に
といったことが続出しました。この時期(2016年~2017年)、小塚先生は
「一旦、今の医院を閉院して、また一からつくりはじめたい」
とまで思われたそうです。2億円強でしっかり利益も残り、歯周病専門医として多くの患者さんから信頼を寄せられていた医院を、です。一体、何があったのでしょうか。それはあなたの医院で起こる問題とさほど変わりません。やはり、共に成長を楽しめないと感じるスタッフと働く医院では、規模や収益に関わらず、このような、苦しい思いが生じます。
そして、一直線に成長する医院などないのです。

もちろん「大好きな診療に集中できない」ジレンマがストレスを増幅させ、小塚先生は「閉院したい」とまで思われたのだと思います。規模や (医院の)外見に関わらず、マネジメントについて同じように悩んでいる院長は多いのです。決して、“上がり”はないわけで、一人で孤独に苦しんでいる院長が大半です。
冒頭に記した時代背景の変化がそれを促進させているかのようです。時代背景の変化とは、
「医院がスタッフを選ぶ」時代から「スタッフが医院を選ぶ」時代への変化です。
そのためには「今までの医院マネジメントが通用しない、新しいマネジメントのあり方、やり方を柔軟に取り入れ移行させていく」しかないです。
それには「今までの医院マネジメントの失敗談、そこから得た教訓、新しく見出したマネジメント法」に試行錯誤する話がもっとも役立ちます。特に他人の失敗談程、貴重な情報はありません。知らなければ同じような失敗に苦しむわけで、知っていれば完全に予防できなくても被害を最小限にできます。そこで今回、つゆくさ歯科医院の小塚義夫院長にしくじり院長になっていただき「今までの医院マネジメントの失敗談、そこから得た教訓、新しく見出したマネジメント法」をお話しいただきます。
この点について、小塚院長は次のように話されています。



今までは自分で何とかしよう、スタッフは何とか変えられると考えていました。そのため、ワンマンなスタイルで、スタッフと真剣に話合うこともしていませんでした(無意識に避けていました)。しかし、(今回、講師も担当される)鷲見さんがスタッフ と真剣にぶつかり合う姿を見て、自分に足りないことに気が付きました。それがスタッフに選ばれる医院に必要なことだと分かったのです
このセミナーは、時代の変化に上手く適応できず「マネジメントのあり方、やり方」が見えなくなり、スタッフ問題に苦しむ多くの院長に新たな気づきと知恵が得られます。
そしてこのセミナーでは、つゆくさ歯科医院に外部サポートしているコンサルタントのリミエルの 鷲見裕子さんにも講師として登壇いただきます。鷲見さんは、つゆくさ歯科医院で接遇やスタッフ育成を担当し、一定の規律を医院に定着させました。小塚院長は「鷲見さんにはスタッフに伝わる言葉を選んで、規律をつくっていただけた」と言われています。この2人がタッグを組んで当日、お話しさせていただきます。
講師プロフィール
こんにちは、つゆくさ歯科医院の小塚です。当院はH23年5月に、歯周病治療を中心とした医院モデルでチェア3台で開院しました。
その後、紆余曲折はあったものの順調に成長し、3年前にはチェア6台となり、ユメオカの丹羽さんとの対談DVDも収録できる状態になりました。
しかし、その対談DVD発売後、次々にトラブルが生じ、医院や私の心はボロボロになりました。
髪の毛がどんどん茶色になっていくなど、スタッフの規律の乱れから始まり、DA vs DHが激化し、スタッフからの労務上の不平不満が出るなど、一時期あまりにも現状が嫌になってしまい、医院を閉院してもう一度やり直そうかとまで考えたこともありました。

【講師プロフィール】
医療法人 つゆくさ歯科医院
理事長 小塚義夫
そんな中、丹羽さんから叱咤激励され、また鷲見さんを紹介され、丹羽さんや鷲見さんなど外部パートナーの方々の強力な支援をいただき、何とかトラブルを解決することができ、次の成長カーブを描く準備に入ることができました。
今回のセミナーでは、その私の失敗を赤裸々に告白し、それぞれのトラブルに対してどのように対応したのか、そして、再発防止のための仕組みづくりまで、ご参加いただいた先生方の少しでもお役に立てるようお話しさせていただきたいと思います。
大型医療法人にて副院長に就任。
スタッフマネジメントやコンサルティングを担当。
20年の臨床経験を経て独立開業。